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アドバイスありがとうございます!
なるほどー、やっぱり特殊効果が付くくらいの認識でいいのですね!
二番手を二軍で使う…その発想が出ないくらい一軍ばっかり手を掛けてました笑
道理で戦争したらカウンターくらうわけだわ笑
虹コロはプランでゲット予定なので、普段は二軍で、センマモでは入れ換えるを実行したいと思います!
ツシマちゃん…最悪本当に会えない可能性ありますね笑
課金イベントで割安セールしてくれると嬉しいのですが…
早々に来ることは無いかなと残念に思います。
私も今後のアプデや調整が楽しみでなりません!
運営がやる気だしてくれるとこちらもやる気出るので頑張ってほしいですね!
いつもいつもアドバイスありがとうございます!
それに関してはもう答えたと考えてるのですが(/・ω・)/
きっと物足りなかったのですね(*ノωノ)
んじゃ恒例の気持ち悪い長文に参りますか( *´艸`)
まずは!
実際に検証してない・・・というか検証にかなりの労力と無駄が必要なので私の領分を超えてる(‘ω’)
両中立を同星・同タレントレベルにして、3兵種の完全に同じ部隊編成に対して少なくとも数十~百程度のレポをかき集めないと・・・て(ヾノ・∀・`)ムリムリ
なので、今から書くことは完全に私個人の感覚に基づいた感想と妄想と暴走の域を出ないものです(‘◇’)ゞ
決して真に受けないでください(*’▽’)
今回の質問の核は前回と変わらず「固有スキルとステ上昇の優劣」の話だと思います(*’▽’)
こういうものを予測する場合、私の中ではまず「状況に最低限必要だと思われる前提の選別」と「なるべく比較可能な数字の抽出」から始めます(/・ω・)/
今回毒パと言われてるので、大前提が「対人の毒パキャリ」だとして進めてみましょう(‘◇’)ゞ
毒パキャリの時点で「先制で殴り勝つ」(同等の相手ならばネム以外でキャリの戦スピを超えられることはないので「先制」が前提に入ります)ことを目的としているはずなので、防御生命より攻撃系のステを少し贔屓するのを前提に話を進めていきます(*´ω`*)
また別のコメントから、ハカホリアンセレフィラゴルクリという構成を予定しての話だと思うのでそれも前提に加えます(*’▽’)
さて、比較可能な数字を拾っていきましょう(*’▽’)
星上げでの違いはスキル攻防。
スキル攻撃が10%差。(ケイコウ優)
スキル防御が5%差。(モドキ優)
ここに関しては、前提で上げた通り攻撃系のステを贔屓して話を進めるので、スキル防御は判断材料に入れません(*’▽’)
タレントに関しては、ケイコウは固有のタレントツリーがあるのに対して、モドキは無課金中立のノーマルサソリと同じタレントツリーです(/・ω・)/
全てを比較することは現実的ではないので、ケイコウの目玉タレントである「満を持す」だけピックアップしましょう(/・ω・)/
このタレントは「2行列にスキルダメ+12%+準備毎に更にスキルダメ+12%」という効果です。
ステでの数字としては
スキル攻+10%
スキルダメ+11.2%
→2/3×(12%+12%×0.8×1/2)
※ハカホリアンセレフィラゴルクリ全てが準備スキル持ちで、更に準備スキルの発動率が80%なので。
この辺りのバフは他で取っている同バフとの兼ね合いで単純に110%×111.2%=123%みたいにならないのが難しいところです(/・ω・)/
すごく雑に115%とかで折り合い付けときましょう(*’▽’)妄想中だし
ということは、
「ケイコウはモドキよりスキルダメージ15.0%上昇」
という予測に落ち着きます(/・ω・)/
次は固有スキルに話を進めましょう(=゚ω゚)ノ
ケイコウは「50%で回避+敵に150%」
モドキは「30%で毒+敵に150%」
回避は個人的に防御寄りのステに入るので、前述の流れを受けて無視(*ノωノ)
ダメージ量は%の差でケイコウが上(=゚ω゚)ノ
後残るのは、30%の毒付与がどの程度戦況・・・という言葉は数字にできないのでそぐわないですね(‘ω’)
30%の毒付与がどの程度その後のダメージに影響するか数字化してみましょう(=゚ω゚)ノ
①ハカホリ
スキル5:毒ならば沈黙
これは防御寄りですが、こと「対人」においては多大な影響を与えるので、一度考察の必要があります(/・ω・)/
30%の毒付与で準備スキルなので初ターンで沈黙付与できるわけではないですが、80%で2ターン目に沈黙をばら撒けます。
つまり、24%の確率で沈黙ですね(*’▽’)
しかし、ハカホリちゃんは元々60%で毒を撒き続けているので(/・ω・)/
実際のケイコウとの差は
「偶数ターンに沈黙を撒ける確率が9.6%上昇する。」
ただ、本当はアンセレやゴルちゃんも毒撒きの機会がある+モドキと他3匹がかける毒が重複する確率もそこそこ高いので、、、計算がややこしくなるので簡略化のために省略。実際は5~7%くらいかな??といういい加減な妄想をして次に進みましょう(*’▽’)
②アンセレフィ
スキル5:全味方に毒持ちに対してスキルダメ+50%
スキル8:毒行列の数に応じて治療
スキル5はハカホリの計算をほぼほぼ代用してもいいんじゃね?くらいの感覚で
「スキルダメ+50%にできる確率が5~7%上昇。」
つまり平均して約3.5%のスキル上昇が見込めます(; ・`д・´)
スキル8に関しては防御寄りな上に、上昇値がそこまでなのでスルー(*’▽’)
③ゴルクリ
スキル8:毒ならばこのスキルのダメージ+50%
スキルのダメージが1.5倍になる!
この3匹の総スキルダメージ指数が3,141!(当サイト雑計算のAVEの合計)
ゴルクリのスキル8のダメージ指数478!
これの半分が加算!239!
そこに先ほどから乱用してるアバウトすぎる適当な予測数値を投げ込む!
239×5~7%×(100/70)=23 (100/70をかけてるのはあれやこれやの影響です。あまり気にしないでください(*’▽’))
総スキルダメージの1%あるかないかくらいの上昇ですね(*’▽’)オマケ
①②③をまとめると、
「偶数ターンに5~7%沈黙する確率が上がる。
スキルダメージ4.5%上昇。」
ー後から編集者権限で無理やり加筆ー
うーん。
『偶数ターンに5~7%沈黙する確率が上がる。』
これだけ8ターンでの数字じゃないから凄く気持ち悪い!
8ターンに無理やりならして・・・
『平均3~4%沈黙する確率が上がる』
に変更で(/・ω・)/
ー加筆終了ー
前半での結果はこちら
「ケイコウはモドキよりスキルダメージ15.0%上昇」
注)ここに書かれている全ての数字は通常のページで行っている計算に輪をかけて無謀で適当で無根拠なので決して信用してはいけません(‘ω’)笑
ということで、
「中立は固有のスキルに惑わされないことです(/・ω・)/
それはあくまで補助的なもの( ゚Д゚)
大切なのは、1世代違うと全てにおいて1段階以上ステが上昇していることです(; ・`д・´)
なのでモドキより当然ケイコウ!
ケイコウより当然カニムシ!」
という結論に私は辿り着きます(*´ω`*)